2015年2月5日木曜日

鶴と亀


JY夫妻と連れ立って山梨から新宿まで戻った夕方。
なんか…もう少しひたって帰りましょうよ~と
駅近くの信濃路系の居酒屋で
諏訪のお酒を飲みながら一献中。
「これすごくないですか?」と、Yさんが
トイレから持ってきた小さな冊子、鶴と亀。
その冊子には、長野のおじいちゃんやおばあちゃんが
ぎっしり詰まっていました。




あ~
こんな顔して生きていきたいっすね!
という、生き方見本のようなひとの顔、顔。

そんじょそこらの雑誌には負けないクオリティ。
「鶴と亀」(発行・編集:鶴と亀編集部)
一読あれ。



つがね食堂   ママン