2014年5月31日土曜日

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ


まちのあかり

レニングラード・カウボーイズという
風変わりなバンドが、マネージャーに酷使されながら
シベリアからアメリカに渡り、流れ着いたメキシコで
成功するというストーリー。
1989年、監督、アキ・カウリスマキの作品。

なんてこった!
こんなおもしろい映画を見逃していたなんて!

行ったことのないアメリカ。
さして行きたいと思わなかったアメリカ。
カウリスマキの目で見るアメリカなら行ってみたい。

It' so cool!
25年の時を経て、今更この作品をそう思う私は
やっぱり時代遅れの人間なのでしょう。



つがね食堂   ママン

2014年5月30日金曜日

ボートに乗って


まだ五月だというのに
本当に暑い日が続く今日この頃。
見上げる空に浮かぶ雲も
すでに夏の雲です。
こんな日は水辺が恋しくなりますね。




ちょっと足を伸ばせば
近くに富士五湖などもあるのだけれど…
でも、津金から離れられない日々が
まだしばらく続きます。



つがね食堂  ホール係

2014年5月29日木曜日

椎茸さん、こんにちは。


豊満しいたけ

きのこを見ると買いたくなります。
冷蔵庫に、きのこがあると安心します。

とくに、肉厚の椎茸があると、ホクホク安心です。
うすい肉の椎茸だと、これが心細くなるのです。

津金ファームに行く途中
2軒のきのこハウスがあります。
きのこハウスの中は、いったいどんな風に
なっているのでしょうか。
興味シンシンです。

椎茸は万能選手ですが
肉厚椎茸をみると、発作的に天ぷらに
してしまいます。

きのこの山

椎茸天は、天つゆでも、お塩でも美味しくいただけますが
私はポン酢をかけて食べるのが大好きです。

お供には、ビール、日本酒など。
安心感倍増マチガイナシ!



つがね食堂   ママン

2014年5月28日水曜日

ラディッシュ研究中


場外研究室

トマトが柱の津金ファームでありますが
農場長(夫)は、そろりそろりと実験しています。

今年の実験その1
ハウス横にマルチ(除草と温度保持のためのビニール)を
張り、ラディッシュを定植(鉢から出して地面に植える)
しています。
さて、収穫なるか。

種まきにもプレ実験ありました。
培養土と畑の土とのバランスや
温床の出し入れなどなど。
それでもやっぱりまだまだ稽古です。
おてんとさまとの兼ね合いはまだまだむつかしく
お稽古は続くのです。



つがね食堂   ママン

2014年5月27日火曜日

粕漬け


美味しいワケです

下の畑のおばちゃんから粕漬けを
いただきました。

5月の道の駅には、白うりが並んでいます。
そうなんだ。白うりの季節なんだな~

おばちゃんの白うりの粕漬けは
酒粕・砂糖・醤油で作りました。以上!みたいな
まじりっ気のない直球な味です。
子供のころに食べていた、甘い奈良漬を思い出しました。

そんなおばちゃんの粕漬け。
美味しいに決まってます。



つがね食堂   ママン

2014年5月26日月曜日

好きな理由


ある景色(上津金)

ハウスの中で種まきをしていると。
下の畑のおばちゃん(推定70代)がヒョイッと入ってくる。

「培養土に畑の土も混ぜるかね?」
新米農家の夫に種まきを質問する、この道(農業道)
ウン十年のおばちゃん。

上津金の先達は、聞けば何でも教えてくれるし
夫が新しいことをしていると、それはそれで興味を
もって見てくれる。
「こんなことしてからにバカずら」などとは言わない。
たとえ思っていても、決してやる気をなくす
ようなアプローチはしない。

下の畑のおばちゃんは、夫の種まき方法で
「やってみるずら」と言い残し帰って行きました。

そんな、重苦しくない津金の空気が私は好きです。



つがね食堂   ママン

2014年5月25日日曜日

トマトの気持ち


芽が出た!(ボニータ・トマトちゃん)

お隣のスーパーIさんが、きゅうりを
定植(鉢から出し畑に植える)したと言い
見せてもらう。
定植してから、グイッとのびているらしく
夫が感心する。

「根をはりたい時期があるだね。
ほんの一日二日の違い。
根をはりたい!って思った時に出してやると
(鉢から)、グンと根をのばすだね」と、Iさん。

そっか~
難しいな~

津金ファームのボニータちゃん。
いつ出たいですか?
教えてもらえると助かります。



つがね食堂 ママン

2014年5月24日土曜日

若さとは

青空津金

ある日のこと。

別件があり、のら仕事をせずに津金の
おいしい学校で野菜などを買い
基地へと続く一本道を歩いていると
先の方で、けげんそうにこちらを見ている
三人娘(アラウンド80歳辺り)が。

「どうも」と頭を下げると
「ハテ?」という表情の小さいおばちゃん。
私が何者であるか告げると、やっとガテンが行き
「トマトのお兄ちゃんの奥さんジャン!
え~若いジャン!まぁ~」
と、まるで照れたように、若い若いを連呼。

つられて、ほか2名のおばちゃんたちも
若い若いを合唱しはじめる。
ひとり様から都合15回は若いと言われた。

確かに、80代のおばちゃんたちから見れば
50に手のとどく私は若い。
若いが…若いのだろうか…と
下を向いて歩きながら基地に到着。

ミュージックを聴きながら種まきしている夫に
開口一番
「今、若い若いっていわれたよ」
と、告げる。
 
なんだかんだ言ってうれしいのだ。
若いと若いと言われると、照れながらもうれしいんだ私。
ハハハ。年をとったもんだな~と
最終的にしょんぼりするのでした。



つがね食堂   ママン

2014年5月23日金曜日

苗半作

芽出ました!(赤皮かぼちゃ)

「苗半作」とは。
苗作りで半分が決まる。
という意味だそうです。

そういうことなので、この時期の農場長(夫)はナーバスです。
苗がうまく育ってくれなければ、その後一年の
生活に直結してきます。
農家というのは厳しい現実が実に目の前に
あるのだな…と、つくづく思います。

何十年も農業をされているおばあちゃんでさえ
「毎年が稽古です」
と言います。

労働は厳しく、生活は厳しく
先のことはわからない。
それでも、毎年が新しい勉強で
収穫の時のつやつやした実りを見ると
それを美味しく食べてくれるひとがいると
やっぱりうれしい。
だから続けて行くことができるのでしょうか。
農場長、今年もがんばれっし!



つがね食堂   ママン

2014年5月22日木曜日

小鳥たち


畑でトラクターをかけていると
小鳥たちがやって来ます。
掘り起こした土の中から
出てくる虫たちがお目当てです。 
よくわかりますよね。
 

トラクターの後を
ちょこちょこと何羽も小鳥たちがついてくる姿は
ほっと心和むものがあります。



つがね食堂 ホール係

2014年5月21日水曜日

アヒージョ


砂肝アヒージョ

アヒージョ(オイル煮)を一昨年から何度も作りました。
簡単で美味しく、途中から味が変わって行くのも
また楽しめるのです。
(おしゃべりしているうちに冷めてもまた美味しい!)

エビやキノコのアヒージョも美味しいのですが
一番好きなのは、砂肝です。
砂肝は好き嫌いが分かれるところですが
その食感もふくめ、私は大好きです。

フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れ
スライスにんにくを加え香りがでたところで
砂肝を加える。(好みでタカのツメもどうぞ)
塩で味をととのえて、砂肝に火が通った所で出来上がり。

砂肝やにんにくの美味しい味がとけ出たオイルは
フランスパンをひたして食べます。

満足オイル

美味しいオイルが残ったら
翌日は美味しい野菜炒めに。
ほうれん草と椎茸のアヒージョオイル炒めなど。

あますとこなく最後まで美味しくいただけます。



つがね食堂   ママン

2014年5月20日火曜日

プチヴェール


北杜市プチヴェールの会生まれ

山梨県北杜市にはたくさんの道の駅があります。
よく立ち寄る道の駅は4つ。

おいしい市場・南清里道の駅
おいしい学校・小淵沢道の駅。

それぞれの道の駅には、それぞれの
カラーがあり、おもしろいのです。

先日、久しぶりに行った小淵沢道の駅で
ちょっと変わった野菜をみつけました。

その名は、プチヴェール。
洋風のフリルのようなそのいでたち。

「シンプルに2分ほど茹でただけで美味しい!
マヨネーズやゴマと和えて!
炒め物も美味しい!」

と、袋に書いてあったので
きっかり2分茹で、マヨネーズで和えてみました。

おすすめというので

なんだろう、なんだろう。

食べたことあるぞ!この味。
う~ん
ブロッコリー??
(注:キャベツの仲間らしいです)

おっ!苦いか??と思うも、苦くない。
クセはないけれど、おくの方に主張が見えかくれする。
これからを期待させてくれる、プチヴェールでした。



つがね食堂   ママン

2014年5月19日月曜日

東京ひとりめし・いか編2


いかトマト

お次は残りのいかを使って。

いか耳とゲソを、オリーブオイルをひいたフライパンで炒め
小豆島産グリーンオリーブペーストを加え
ざく切りトマトを加えて炒め煮。
皿に盛り付けた後、フレッシュトマトをのせてみる。

以上。

う~ん悪くはないけど



つがね食堂   ママン

2014年5月18日日曜日

東京ひとりめし・いか編1


平凡いか

一パイのいかをひとりめし。

まずは胴体部分を輪切りにし
オリーブオイルをひいたフライパンで炒め
タプナード(オリーブペースト)を加え
いかに火が通ったところでチャイブを加える。
皿に盛り付けた後、お好みで胡椒をひく。

以上。

う~ん意外に平凡なお味。



つがね食堂   ママン

2014年5月17日土曜日

パトリス・ルコントのゴンドラ


ニッポン風景

「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」

90年代にみたよな~
と、久しぶりに、パトリス・ルコント監督作品をみました。

舞台はカンボジア。
カンボジアでまわしたフィルムに音楽を重ねた作品。

セリフもストーリーもなく、ただただカンボジアの風景とひとが
壮大な雰囲気の音楽と重なりあう
というよりは対峙していく
ように感じる作品でした。

まさに「パトリス・ルコントのゴンドラ」

この作品を作るの楽しかっただろうな~
と、見当違いかもしれないけれど
そう感じた作品でした。



つがね食堂   ママン

2014年5月16日金曜日

カンボジア胡椒


BLACK PEPPER

うれしい便りがカンボジア胡椒と一緒に届いた。
便りの主は、同業者の古くからの友人。

年若い彼女からの便りには
「やっと大学院を卒業しました」とあった。

さまざまなことと平行しながら勉強していた彼女。

そっか~卒業したんだ
じわじわと嬉しさがこみ上げてくる。

彼女の足あとを残したカンボジアに
調査結果報告とお礼がてら行ってきたと
お土産のカンボジア胡椒を送ってくれた。

「過去に世界一美味しいと言われていた胡椒。
もう一度世界中の人に認めてもらえるように」
度重なる内戦により生産量が激減していた胡椒を
もう一度世界一と呼ばれるよう、農家に古くから伝わる
自然農法・自然肥料を使用した伝統的な農法に
こだわり、1997年よりカルダモン山脈の麓
コットン州スラエアンバルで栽培を始めた。
と、説明文が。

戦争は、文化やひとの気持ちを傷つけるだけでなく
食の文化もまた傷つけるのだな
と、当たり前のようなことに改めて
思いあたったのでした。



つがね食堂   ママン

2014年5月15日木曜日

Aerial Boundaries

すでに夏の日差しです

ここ数日、日中は夏のような
暑さが続きますね。

そんな日は
こんな音楽を聴きながら
ブレークタイム。


Michael Hedges - Aerial Boundaries


本物の夏ももうすぐです。



つがね食堂 ホール係

2014年5月14日水曜日

おじいやん


いつもありがとう

車を正面から見たとき、それを顔だと思うと
すべての車がいろんな顔に見えて来ます。

津金ファームの軽トラ・すばるくん。
正面から見ると、すっかり疲れたおじいやんです。

貧乏な津金ファームに、あるひとを介して
もうすでにへとへとだったおじいやんはそれでも
「しょうがねぇなぁ。もうひと働きしてやるずら」
と、無報酬で3年前にやって来ました。
ありがたいことです。

そんなおじいやん。
へんなとこから、へんな音がすることもあります。
ときどき、あやしいにおいもします。
去年は、keyが真っ二つに割れました。
ボロボロの運転席シートは、車検から戻ると
サービスで新しいシートになっていました。

働き者のおじいやん。
今日も青色吐息で津金を走ります。
ゼイゼイしながら走ります。



つがね食堂   ママン

2014年5月13日火曜日

トピック


夕暮れハウス

上津金アニキ、Aさんの夕暮れトピック。

大手が進出して来てるだよ。
白州にデルモンテが来るだと。
うちらみたいな小規模農家はもうダメだな。
ぜ~んぶ大きい所にもっていかれて、生き残れねえだわね。
だから、無農薬とか、そういうのでやっていくしかねえだわね。

この先の山に雨が降って、赤土がこぼれるだ。
その赤土に肥料入れて昔は培養土にしてたもんだ。
バカだったな~
手間と金かけて、バカなことしてたずら。

この上のゲートボール場に今年はひとがいねえ?
そりゃそうだわ。
去年は4人も死じもうて、やるひとがいねえだわね。

世の中の動きは大規模農家に。
優れた農業資材のある世の中になったもんだ。
集落の過疎化は着々と進んでいる。

Aさんのおかげで、いろんなことが
勉強になりました。


つがね食堂   ママン

2014年5月12日月曜日

馬力


クボタのブルトラ


津金ファームのトラクターは15馬力。
1馬力というのは、馬一頭の力。
読んで字のごとくですが、それをつい昨日
夫から聞かされ、ナルホドとひざを打ちました。
鉄腕アトムは100万馬力。たいしたもんです。

先日のこと。
のら仕事を終え、片付けに入ったところで
上津金のアニキ、A さん(推定70歳あたり)登場。
Aさんは新参者の我々を、何かと気にかけてくれます。
しばし、よもやま話し。

そして、津金ファームのトラクターを見ながら
「これは、新しいでないの」(Aさん)
「いやいや、中古だから」(夫)
「そうだわ、ブルトラ(車種)だわ。うちのトラクターも
古いだけんど、これはうちのより古いわね。」(Aさん)
「でしょ~Aさんちのトラクターはどこのですか?」(夫)
しばし専門的なトラクターの話に花が咲く。
Aさんのトラクター話し〆の言葉。
「うちのは昭和の50年に買っただ。もう40年か?ワハハ!」(Aさん)

結局のところ、Aさんちのトラクターが古いのか
津金ファーム、クボタのブルトラが古いのか
真相はヤブの中へと。



つがね食堂   ママン

2014年5月11日日曜日

自給自足


ねびろ(のびるともいう?)

夫の最終目的地は、「自給自足」。
もう何年も昔から言っています。
そんな無謀なことをと思っていましたが
なんだかんだ言って、それに近づこうとしているさまは
たいしたもんです。

春の津金は沢山の山菜がとれるらしく
地元のひとのみならず、遠方からのひとや
別荘族のひとなども山や林に入っていきます。

今年はよもぎとりに目覚めた私ですが
山菜や野草を生活の中にとりこむことの豊かさに
あらためて開眼しました。

思い立ったが吉日、「これはもしやかんぞうか?」
と、かんぞうらしき草を引き抜き、でもまるで自信がないので
お隣のスーパーIさんにたずねに行くと
「どうだろうね~わからねえなぁ。山菜はうんと種類があるだからね。
食べられるものがうんとこの辺にはあるだからね~」と。

かんぞうもどきをポイと捨て、しょんぼり肩をおとして帰ろうとすると
「あったあった!」と、大きな声でIさん。
かけよると、両足を投げ出して穴を掘りながら
「このへんじゃ、ねびろって言うね~茹がいて酢味噌や
しょうゆをかけて食べるとうまいよ。茹がき過ぎるとダメだ」と
掘ったのをたくさんくれる、さりげなやさしさIさん。

摘んだよもぎと、もらったねびろをかき揚げに。
美味しいな~
春の味だな~
これも自給自足かな~
いいもんだな~

おいしいよ!

本気で自給自足生活しているひとからは
バカヤローと言われそうですが。



つがね食堂   ママン

2014年5月10日土曜日

よもぎ

自生よもぎ

基地周辺(ハウスがある辺り)に自生しています。
かれこれ3年の時を経て、今頃気がつきました。

基地のお隣に畑をかまえるスーパーIさんに
よもぎであることを確認すると
「そうだね。よもぎだね。今がいいやね。
このやわらけぇうちがいいだよ。
天ぷらにするとうめえだよ」と。

うほほーーと、ガシガシつかみとり持ち帰りました。

失敗。

ガシガシ手当たり次第にとってはいけません。
よもぎと一緒に小枝やらアリンコやら持ち帰っていました。
あとの処理がうんとこさ大変になります。

教訓:よもぎはやさしく丁寧に摘みとりましょう。



つがね食堂   ママン

2014年5月9日金曜日

種まきエピローグ

あっけなく、エピローグです。さて、つづきは…

  種をまき終わったパレットにたっぷりの水をかけます。

保湿が大事

水分を逃がさぬように新聞紙でくるみます。

新聞パック


温床(枯葉と米ぬかを混ぜ、発酵熱で温かくする)の上にきれいに並べます。

ふかふかベッド



ブルーシートで被い終了。

あったかお布団



発芽から鉢上げ(ひとつひとつのポットに移し変える)まで
温度と湿度を管理しながら大事に、大事に育てます。



つがね食堂   ママン

2014年5月8日木曜日

種まき秘話

小さな命やで~

種まき作業は、細かい作業で
終わった後は、ものすごく肩がこっています。
 おまけに、小さな穴に種をまき入れるため
どこまで作業したか分からなくなるので
基本、私語厳禁です。

そんな中、ふと手をとめて、めをと談義。

農業始めてよかった?(私)
そうだね~(ややスッキリしない口調の夫)
後悔してない?(私)
うん。後悔は全然してないよ。
農業だけで食べて行けたらね。
そこだよね。(夫)
後悔していないのが一番(私)

感動秘話ですね~
まさに種まきにふさわしいですね~
種まき作業、ホッとブレイクコーナーですね~



つがね食堂   ママン

2014年5月7日水曜日

種まきプロローグ


さあ!今年も種まきです。


培養土(通はバイドと言います)に水を加え
しっとりするようかき混ぜます。

こね過程

お次は、小さなポットに培養土を詰めていきます。

つめ過程


そうしたら、培養土に小さな穴を開けていきます。


あけ過程

そこに、小さな小さな自家採取のトマトの種を
(注:去年のトマトから種をとりました)
ひと粒ずつ入れていきます。


まき過程




最後に、穴をふさぐように、今度は畑の土を
パラパラふりかけていきます。


とじ過程




ここまで、お付き合い下さりありがとうございます。



つがね食堂ママン

2014年5月6日火曜日

夜バス

車窓魔都

仕事を終えた夕方、高速バスで山梨入り
するのが定番です。

連休前、込み合うバスの隣に座って来たのは
背の高い大きな男のひと。

一目した後、窓のそとの景色を見ていると
お隣さんがテキパキとテーブルの上になにやら
並べ始めている模様。
ジロジロ見る訳にはいかず…
しかし、気になってしかたない…
なにげをよそおって横目でチラリ。

たまげました。

テーブルの上にはふたつのタッパーがのっており
そのひとつをすごい勢いで食べており
その中身がなんと、お豆さんでした。
甘いお豆さんか、しょうゆ味のお豆さんか
そこまではジロジロできませんでした。

ドキドキしながら、車窓を見るふりをして
窓にうつるお隣さんの手元に見惚れていると
ふたつめのタッパーにとりかかる模様。

今度は、あま~い香りが。
この香り知ってる!なんだっけ、なんだっけ…
いちごちゃんでした。

タッパーにぎっしりのお豆さんと
ぎっしりのいちごちゃんを詰めて
夜バスに乗り込んできたお隣さん。
そんな見知らぬお隣さんと、中央フリーウェイを走り
一路山梨へと向かうのでした。



つがね食堂   ママン

2014年5月5日月曜日

南清里鯉のぼり


コイさんの自由

南清里道の駅には、たくさんの鯉のぼりが泳いでいます。
それは圧巻です。

土曜朝のラジオでゴンチチ(ミュージシャン)が
「こいさん」について話していました。

「こいさん」とは、船場商家の娘さん。
商家にとってなによりも大事なのは、のれんを守ること。
だから、こいさんに好きなひとができても
その「のれん」に合わなければ実を結ばない。
と、いうようなお話し。
こいさんに自由はなかったのですね。
切ないお話しです。

ひとがしてはいけないこと。
戦争。ひとを故意に傷つけること。
似たようなそのふたつだと、今の私は考えます。

それ以外は自由でいいではないか~
自分の人生、自由に泳ごうではないか~

泳ぐコイさんたちを見ながら、そう思いました。



つがね食堂   ママン

2014年5月4日日曜日

五月晴れ

つがねの青い空

一足遅い桜も終わり、
津金も今、春真っ盛りです。 

All My Days - Alexi Murdoch

まさにこの季節、
”It’s even breathing feels all right”
って感じですね。



つがね食堂 ホール係

2014年5月3日土曜日

おにぎりおじさん

晩酌セット(そらまめ)

通勤途中、コンビニのおにぎりを
嬉しそうに、美味しそうに
まさにほおばりながら歩く
スーツ姿の、小太りの小さなおじさんと
毎朝すれ違います。

先日、飲み物を買いに立ち寄ったコンビニで
おにぎりおじさんが、おにぎりを
選んでいる姿を目撃。

楽しそうに買って、嬉しそうにコンビニを後にしていました。

駅まで歩く間に食べるんだろうな~
それが一日の始まりの楽しみなんだろうな~
どれにしようか選ぶのも楽しみなんだろうな~

おにぎりおじさんの姿が、山下清(ランニング姿の画家)と
かぶるのでした。



つがね食堂   ママン

2014年5月2日金曜日

李朝の匙

李朝の匙

雑誌で韓国のひらたい匙を見てから
とってもほしかったのですが、なかなか
出会うことができませんでした。

それが突然に。

STARNET(馬喰町 東京)にて目の前に現れたのです。

STARNETさんには、昔々、栃木の益子に行ったときに
何度か伺ったことがありました。

一番最初に伺ったときは確か洋服だけの販売で、
すごく素敵な女性が、恵比寿(東京)でお仕事されていたけど
思うところがあり益子に移り住み
ここでお店をかまえたこと、
「ここはすごくいいところですよ」
と、お話下さったことが
とても印象に残っていました。

あれから十年以上の月日が過ぎ、ふらりと行った馬喰町。
ふらりと立ち寄ったお店があのSTARNETさんで
探していた、ちょうどいい匙に出会えた。

これを、「えにし」というのでしょうか。



つがね食堂   ママン

2014年5月1日木曜日

レバノン料理


初レバノン

ターバンを巻いた男のひとが運んでくれて
でも、どんな料理だ??

と、皆目見当がつかなかったレバノン料理を
馬喰町ART+EAT(東京)というカフェでいただきました。

私が選んだプレートは
ひよこ豆のコロッケ、パセリのサラダ、
ピクルスと野菜、ピタパンが
のっかっていました。
ピタパンにコロッケやら野菜をはさんでいただく。
ひよこ豆コロッケはカリカリして美味しく。
パセリサラダはさっぱりして美味しく。

料理からすると、レバノンは暑いところなのかな?
などと想像しながらいただきました。

運んでくれたのは、日本人のかわいい女の子。

「ひよこ豆のコロッケ、よそにもあるにはあるのですが
ここのが一番美味しいと思います!」

と、本当にそう思うことを、心の底から伝えてくれる彼女。
本当の言葉は、やっぱり、しっかり、伝わります。
「本当に美味しいですよ!」と
心の底から伝えられる料理を
つがね食堂でも出したい 出していきますとも!

OH------------------------!!



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