2014年11月30日日曜日

物件さがし・その3




住まいから津金ファームに向かう道は
何通りかあります。
国道沿いを通る道を通っていた時のこと。
ふと目にした不動産屋さんの掲示板。
おっ!と見た物件は
津金ファームほど近く、平屋5DK4万円。
古民家になりきれない、私好みの中途半端に古い家。 
既に契約済みの紙が貼られていましたが
ダメもとで不動産屋さんに駆け込みましたが
やはりダメでした。
 残念。

しばし不動産屋さんのおばちゃんと
物件探しについてお話した後、お店を後にしました。

民家をお店として使用させてくれるオーナーは少ないこと。
店舗物件はないに等しいこと 。
絶望的なことばかり聞かされましたが
それでも、何かいい話があったら知らせてあげるからね~
ということでした。

いつか、ここだ!と思える物件に出会えることを信じて!

そして物件探しはつづく…



つがね食堂   ママン

2014年11月29日土曜日

つがね食堂ロゴマーク



つがね食堂のテーマカラーは
赤と青です。
トマトの赤に、津金空の青。

ただいま、広島のお花屋さんの友人
Y子さんにロゴを作って貰っています。
津金をこよなく愛し
広島から毎年足を運んで くれるY子さん。
つがね食堂開店を待ち望んでくれているY子さん。

そんなY子さんの考えてくれるロゴは秀逸です。
さてさて、ここからどの作品が
つがね食堂ロゴマークとなるでしょうか!

ワクワクします!
Y子さんに感謝です!



つがね食堂   ママン



2014年11月28日金曜日

精米



北杜市にはコイン精米機があちこちにありますが
Iさんからいただいた新米はもみ殻つき。
そうなると、どこでも精米できるという
訳ではありませんでしたが
もみ殻つきも精米できる場所を見つけました。
 
まずい、ますいを連発されたお米でしたので
心していただきましたが
ストウブ(鍋)で炊くとそれなりに
ふかふか美味しくいただけました。
 
ごちそうさまでした。
 
 
 
つがね食堂   ママン
 
 

2014年11月27日木曜日

新米

コシヒカリ20キロ入りバック

基地(農機具置き場)お隣畑のスーパーIさんは
今年はコメ作りにも挑戦。
Iさんには本業が別にあり、その隙間をぬっての農業ですが
ものすごく精力的にアイデア満載で
いろんな野菜を育て中です。

新米ができたということで
「食べてみて!」と、20キロいただきました。
わ~わ~すごい!すごい!と喜んでいると
「まずいよ」と、Iさん。
爆笑しながら「そんな~」と答えると
Iさんはたたみ掛けるように
「いやホント、まずいよ」と。

肥料が足らなんだな。
そこが失敗だ。
まずいから、米一合に対してニガリ1滴たらすと
「まだ食えるよ」と。



つがね食堂   ママン


2014年11月26日水曜日

スフォルマート




カリフラワーのスフォルマート




最近覚えたイタリア料理。
野菜とチーズと卵を混ぜて焼いたもの。

●鍋にオリーブオイル大さじ1・にんにくスライス1かけ入れ
●カリフラワー1/2個を入れ炒め
●100mlの水をそそぎ水けがなくなるまで煮た後
 ●カリフラワーをつぶし
●そこに、卵1個・リコッタチーズ100g
パルメザンチーズ10g・塩ひつつまみを入れ
●よくかき混ぜたら、180℃のオーブンで30分焼く

以上

本当は、プリン型で焼くみたいですが
無かったので耐熱皿で焼いてみました。

野菜の味がしみじみ味わえる一皿。
食べながら冷めていくのもまた美味しい。
つがね食堂にぴったりな一皿。

リコッタチーズのかわりに、ベシャメルソースでもよいとか。

いろんな野菜で試してみたい料理法です。
津金ファームの野菜をかたっぱしから
スフォルマートにしてみたい欲望に駆られます。


つがね食堂   ママン












2014年11月25日火曜日

つがね定食


渾身の一皿



スパイスミートボールをボニータ(トマト)で煮込み
かぶを二つに割り焼き
かぶの葉をゆで
ひとつの皿に盛り付けたとき
そしてそれを食べたとき
 鐘が鳴りました。

あ~これだ。
これが、つがね定食だ。

野菜をガッツリ。
モリモリと。
ガッツリ、モリモリ食べていただきたい!!

記念すべき、我が心のつがね定食完成しました。



つがね食堂   ママン




2014年11月24日月曜日

似たもの夫婦になる

のらにぎり


出会ってから20年。
一緒に暮らしたり、結婚したりして15年くらい。
別居したり、家出したりして5年くらい?

まぁ、そんな風に過ごしてきたひとと
やっぱりそうは言っても似てきたな…と
しみじみ思うことのひとつ。

それは、傷口に塩をぬりこむそのやりかた。
互いの傷口を見つけては
すきあらば塩をぬりこもうとスタンバイ。
油断もすきもないのです。

そして、引き際が何より大事です。
いつまでも塩をぬっていると爆発します。
ですから、そのギリギリのところでやめます。
そんなところも似て来ました。



つがね食堂   ママン


2014年11月23日日曜日

ベイクド・トマト・エッグ

ハッピー・グッド・モーニング!


トマトと相性のよい卵を使って。

●トマト2個ざく切りにして、ストウブ(鍋)にいれ
●オリーブオイルをまわしかけ
●塩・タカノつめ1本を入れ焼きつける
●水分が半分以下になったところで
●卵を落として蓋をしめる
●好みの卵のかたさで火を止め鍋から下ろす

以上

ちぎったパンにトマトと卵をのせのせ食べる至福。
つがね食堂がモーニング・サービスするとしたら
まずは、この美味しい朝ごはんから!



つがね食堂   ママン

2014年11月22日土曜日

秋の畑じまい





トマトを誘引(上へ上へとつりあげる)していたクリップを
ひとつひとつ外しながら
枯れたトマトをひっこぬきながらの地道な作業。

干からびた茎をひっこぬこうとすると
水のようなものが茎のさけ目から噴出します。
カラカラに乾いた茎に見えるけれど
水分?養分?を最後の最後まで蓄えているのですね。
ちょっとしたオドロキでした。

作業の合間に、私の方に向かって
「秋もいいね~」
と、空気を飲み込んで
ほっぺを真っ赤にして農場長はつぶやきます。

あ~わき出る気持ちなんだろうな~
そのりんごのような顔を見ているとなぜだか
よかった、よかったと思いました。



つがね食堂   ママン

2014年11月21日金曜日

畑じまい…は、続く


背中を丸めてハウスじまい

農場長は11月より、最後の東京で稼ぎ体制に入り
週末畑じまいです。

ですから、遅々としてしまえません。
ですけれど、黙々としまって行きます。



つがね食堂   ママン

2014年11月20日木曜日

パンダ豆


名は体をあらわす




白州の道の駅で見つけた
その名も「パンダ豆」
名は体をあらわすごとく
いかにもパンダな豆です。

どうやって食べると美味しいのだろうか…と思いつつ
レジに持って行くと
「かわいいですよね~パンダだって!」と、おばちゃん。
ね~ほんと!パンダみたい~と返しつつ
「どうやって食べると美味しいですか?」と聞くと
おばちゃん言葉を飲み込み目が泳ぎました。
えっ?マズイこと聞いたのか私…
「えっと…普通に煮て食べればいいのかな?」
と、私までシドロモドロに。

「ね~かわいいお豆さんですよね~」と
おばちゃん気をとりなおして笑顔ふたたび。

そんな出会いのパンダ豆。
さてさて、なにを作りましょうか!



つがね食堂   ママン

2014年11月19日水曜日

季節ハズレ

津金秋景色


11月半ばの都内某スーパーにて。
ペルー産のアスパラガスが売られていました。
しばらく眺めていました。

ペルーとは…
なんとも遠い国からやって来たんだね~
ペルーの畑を想像してみたものの
皆目検討もつきませんでした。

スーパーからの帰り道
フツフツと頭の中で立つあぶく。
家路に着くまでに出た結論は
「そこまでして、アスパラガス食べたいか?」

どうなのでしょうか…
それでペルーのアスパラ農家が潤えば
それはそれなのでしょうが釈然としません。

じゃあ、フロリダから運ばれて来るグレープフルーツは?
ニュージーランドのパプリカは?

何がなんでも地産地消派でもないし
特別な考えがある訳ではありませんが
ペルー産アスパラガスは私の小さな脳みそに
一石を投じてくれました。

つがね食堂は
なるべく食べ物に抗わない食堂でありたいです。



つがね食堂   ママン

2014年11月18日火曜日

リンゴ酢シフォン



りんご酢に使ったりんごを取り出し
シフォンっぽいケーキを作ってみました。

●卵黄4個に砂糖50gを入れ、白っぽくなるまで混ぜ合わせ
●そこにミキサーにかけた「酢りんご」を入れ混ぜ
●さらに、小麦粉50gと、サラダ油20gを入れよく混ぜる
●卵白5個をかたくあわ立て、酢りんご生地とさっくり混ぜ合わせ
●150℃・60分で焼く

以上 

お酒は加熱することでアルコールが飛びますが
酢は飛びませんね。
味は美味しいのですが
口に運ぶ前に、鼻に酢がツンと来ます。
残念な結果となりました。



つがね食堂   ママン




2014年11月17日月曜日

津金りんご酢




りんご酒作り…と来て
お次はりんご酢です。

●津金りんご2個を洗って適当な大きさに切り
●氷砂糖300gと一緒に瓶に詰め
●酢500mlを注ぎ入れる

以上

2週間程度で中のりんごを取り出します。
初めてのフルーツ酢づくりでしたが
爽やかなりんご酢が出来ました。

ドレッシングにしたところ
りんご酢のインパクトは今ひとつでした。
何かとピッタリ来そうですが
それまではとりあえず
そのままを爽やかに頂くことにしましょう。



つがね食堂   ママン

2014年11月16日日曜日

調理の原点




なんて言うと、エラそうなのですが。

マラウイ(アフリカ)の病院のキッチンで働いていた昔。
同僚を訪ねて、首都の大きな病院を訪ねた時に見た光景。

キッチンの床に、けだるそうに座ったおばちゃんが
ボールを抱えて何やら作っていました。
何作っているの?と問うと
「マヨネーズ」と言い、彼女はニカッと笑いました。
たまげました。
しゃもじを使って、彼女は器用に根気よく
マヨネーズを作っていました。

ボールと泡だて器でないとマヨネーズは作れないと
そう思い込んでいた私は、いとも簡単に目からウロコが落ちました。
そっか…道具がそろわなくとも
やろうと思えば何だって作れるんだ!

そして、いとも簡単に
それが私の調理の原点となりました。



つがね食堂   ママン

2014年11月15日土曜日

トマトクラッカー




トマトの素を使った第一弾。
まずは、トマトクラッカーです。

●薄力粉40g・コーンスターチ20g・塩1gをふるい
●オリーブオイル大さじ1・トマトの素大さじ1を混ぜ合わせ
●生地を薄くのばし適当な大きさに切り
●少し寝かせた後、180℃・15分オーブンで焼く

以上

焼きたてを食べた夫の感想は…
「トマトの味がしないね!」

なんとも致命的なヒトコト。

チーズを入れたり、ハーブを入れたり
考えてはみたものの
まずはシンプルに。と思ったのですが…
まだまだ改良の余地ありです。

つがね食堂ならでは!のクラッカーが誕生するのを
今しばらくお待ち下さいませ。



つがね食堂   ママン


2014年11月14日金曜日

トマトの素



お菓子などを作るとき
何も味がついていない
濃いトマトソースがあったらな…と思い立ち
作ってみました。

トマトをミキサーにかけ、皮と種をこし
ジュースにしたトマトを、1/3~1/5量に
 ひたすら煮詰めました。

その名も
「トマトの素」
さてさて、何を作りましょうか!



つがね食堂   ママン








2014年11月13日木曜日

月桃



 月桃とは
南国生まれの亡き友の愛した植物。

闘病中の彼女の病室に入るや
ベットの中で考え抜かれた、つがね食堂開店計画を
朗々と私に説いて聞かせた友。

彼女が逝ってしばらく後
「あの子の好きだった月桃に花が咲きました。
誰かに知らせたくて…」
と、お母さんからメールと写真が届きました。

大きな葉っぱに、不釣合いな程に小さな可憐な花をつける
月桃。
果てしなくスケールが大きく、びっくりするくらい繊細だった
彼女のような植物。

南国では、月桃の葉に食べ物をくるんで
蒸すという。

なんと、最期の最期まで
つがね食堂に与えてくれた友。
つがね食堂毎年6月の献立は
月桃の蒸し料理です。
決定です。



つがね食堂   ママン

2014年11月12日水曜日

晩秋

 

津金の農場周辺は
この時期紅葉(そして黄葉)が真っ盛りです。
 鮮やかな色彩に囲まれながらも
シーズンの終わりを感じさせられるこの季節には
つい、こんな音楽が聴きたくなりますね。




ニューヨークの秋ってどんな感じかな、
などと思いつつ。



つがね食堂   ホール係

2014年11月11日火曜日

かぼちゃの旅




赤皮かぼちゃは、しっとりかぼちゃです。
お芋のようなホクホクとはちょっと違います。
ですから、コロッケはちょっと
なのですが、それでもコロッケを作ってみました。

かぼちゃを茹でてつぶしてスパイスだけ入れたコロッケ。
スパイスは、クミン・バジル・ナツメグの三種。
クミン味のコロッケを食べると、インド~な気分になり
バジル味は、ヨーロッパ~な気分に。
ナツメグ味はどこだ?
スーマックなど入れると中東になるのでしょうか

かぼちゃで、ちょっとした旅気分ですね。



つがね食堂   ママン

2014年11月10日月曜日

赤皮かぼちゃ




かぼちゃは本当に手がかからない
おりこう野菜です。
ボニータ(トマト)にてんやわんやしている間にも
何も言わずスクスクと育ってくれます。
怒涛の夏が終わった頃に
ここにいましたよ!と、言わんばかりの大きな実をつけ
ニカ!っと笑ってくれる
そんな、心強い野菜です。
安定感がありますね。

今年の津金ファームでは、ハロウインみたいな
オレンジ色の赤皮かぼちゃが育ちました。



つがね食堂   ママン

2014年11月9日日曜日

種えらび




畑じまいが終わると
来年の春にむけて種えらびです。
さてさて、来年は何を植えましょうか。

自家採種のボニータ(トマト)に赤皮かぼちゃに
ゴールドラッシュ(ズッキーニ)。

他の野菜は、カタログを見ながら種えらびです。
たねの森からは、いんげんにオクラに人参に
来年はハーブもやりますよ。

自然農法国際研究開発センターからは
ボニータのお友達のメニーナ(トマト)などなど

種えらびは楽しいですね。
怒涛の夏が来る前の
つかの間のお楽しみ時間でもありますね。



つがね食堂   ママン

2014年11月8日土曜日

自家採種・2


干して乾かす

種を自家採種して
くり返しその土地に植えていると
その土地にあった品種になると言われているけれど
果たして、そうなのだろうか?

ボニータ(トマト)は今年で自家採種2年め。
今年もなかなか安定してくれず
ついた実は、大きいのやら小さいのやら
てんでバラバラ。
相変わらず、気位高く手の焼ける
女王さまでした。

「言ってみればそれが、この土地に合った
ボニータの普通の姿なのかね」
と、農場長。

目からウロコのひと言でした。



つがね食堂   ママン

2014年11月7日金曜日

自家採種・1


ジャンボから種をゲットします

津金ファーム農場長は
畑じまいをしながら、種をとります。

成長の良かった実から種をとり
干して乾かし、来年の春ふたたび植えます。

何年間か、種をとっては植えを繰り返すと
そこの土地を名乗れるそうです。

ですから、ボニータ(トマト)もいつの日か
津金ボニータ!
と、名乗れる時が来るのかもしれませんね。



つがね食堂   ママン

2014年11月6日木曜日

声なき声




どんな野菜にも、きっとピッタリな調理法があるのでは
ないでしょうか。
調理ボキャブラリーの乏しい私には
野菜を見ただけで
これだ!!
とは、まだ分かりません。

いつか、野菜の声が聞こえるようになりたいですね。
野菜の声なき声が聞こえるようになりたいですね。



つがね食堂   ママン

2014年11月5日水曜日

つがねごはん




つがね食堂の献立を、あれこれ考える日々です。
あっちに行ったり、こっちに来たりしながら。
煮詰まると、頭はプシューっとショートして
ポワ~ンと、白く飽和状態に

そして
なんで、つがね食堂をはじめることにしたんだ?
と、ふり返ってみます。

そうだ、そうだ!
津金ファームの野菜を、余すことなく存分に食べてもらいたい。
そこが、はじまりだ!

つがね食堂の献立を考える時。
目の前の野菜をじっと見て。
じっと見て出てきた献立を作っていこうと思います。



つがね食堂   ママン

2014年11月4日火曜日

野菜食堂



クスクストマト


つがね食堂は、津金ファームで収穫された野菜を使った
野菜食堂にしようと思います。
津金ファームのボニータ(トマト)を主役に据えて。
できる限り山梨産の素材を使って。

ボニータが主役の野菜食堂。
それが、つがね食堂です!
物件はまだ見つかりませんが
開店したアカツキには
ぜひとも、ご来店下さいね。



つがね食堂   ママン

2014年11月3日月曜日

物件さがし・その2



先の、清里・合宿所物件。
なかなか面白い物件ではあったのですが
いろいろ、いろいろ話し合った結果
今回は見送りとなりました。

つがね食堂物件。
なかなか見つかりませんが諦めませんよ!

北杜市では、なかなか物件は見つかりません。
そこで、怪しまれぬように
良さげな集落を軽トラで流します。
速度を調整しながらノロノロ運転し
時に車を止めて、物件になりそうな家をジッと見ます。
慣れて来ると、空き家か
空き家のようで人が住んでいるか
など、分かるようになります。
結構空き家はあるのですけどね。

「ここ、裏の景色いいかもよ」
「駐車スペースが問題だね」
「この家、結構手を入れないとね」

など、ひとさまのお宅をあれこれと
失礼ながらジロジロ見させていただく
物件探し続行中です。



つがね食堂   ママン

2014年11月2日日曜日

百日が過ぎ



病との闘いを終えた友が旅立ってから百日が過ぎ。

病室のベッドの上、肩で息をしながらもバカ話に花を咲かせ
生々しくもこの世に生きた友が
神の子のような綺麗な白い顔になり
あの世に行ってしまい。

ひとつひとつの儀式が終わり
呆然とした放心から、納得の行かない怒りに変わり
何が起こっているのか分からない悲しみを過ぎ
やっと友は私の隣に静かに座りました。



つがね食堂   ママン

2014年11月1日土曜日

稲を干す



我々が草刈りをしていると、
稲干しに来た上津金アニキAさんが
おはようさんと顔をだし
声をかけてくれる。

やっぱり天日干しが一番美味いよ。
コンバインじゃ美味くねえな。
天日で2週間干すんだね。
田んぼはね、兄弟衆が手伝ってくれる。
だもんだけど、上の兄弟はダメだ。
あっちが悪いこっちが悪い、泣き言ばっかりだ。
年寄りが集まるとダメだな。
だから、下の兄弟に手伝ってもらうの。

何だかんだ言いながら
Aさんはひとりでエッチラ稲を干していました。
かなりの重労働です。



つがね食堂   ママン