なんて、エラそうですが…
ちょっと昨日の話の続きを。
ちょっと昨日の話の続きを。
油屋さんはその昔、津金のよろず商店として
油を売ったり、魚を売ったり
たよりになる存在だったそうです。
しかし、時代の流れとともに、その扉は閉じられました。
そして、その扉が再び開かれたのが平成23年。
その扉を、懸命に開いた現在の店主さんから
思いがけず声をかけていただき、油屋商店の一角で
つがね食堂開店の準備が整いました。
油屋の店主さんを始めとする
沢山の方々のご支援とご協力を得て
こうして津金の地で「つがね食堂」を
開店することになった今、
ここで私たちが店を開くことの意味について
改めて想いを巡らすこととなりました。
そこで考えたのが…
つがね食堂は、
まず、津金に暮らす人たちの為の
食堂でありたいと思います。
のら着でも遠慮なくふらりと立ち寄って、
つがね食堂開店の準備が整いました。
油屋の店主さんを始めとする
沢山の方々のご支援とご協力を得て
こうして津金の地で「つがね食堂」を
開店することになった今、
ここで私たちが店を開くことの意味について
改めて想いを巡らすこととなりました。
そこで考えたのが…
つがね食堂は、
まず、津金に暮らす人たちの為の
食堂でありたいと思います。
のら着でも遠慮なくふらりと立ち寄って、
ごはんを食べることができる。
持ち帰りのおかずを
持ち帰りのおかずを
家ごはんと一緒に食べることもできる。
おやつを食べながら
おやつを食べながら
ゆっくりお茶も飲むことだってできる。
そんな食堂になれたら、と思います。
そんな食堂になれたら、と思います。
そして、たまたま津金に立ち寄ったひとが
津金に暮らすひとたちと同じテーブルで
地元ごはんを食べながら、
津金の清々しい空気を味わう。
そして、腹の底から力が湧いてくる。
そんな食堂になれたら最高です。
そんな食堂であれるよう。
つがね食堂 ママン