2014年8月2日土曜日

ズッキーニオイル漬けパスタ



 
う~ん…美味しい!

ズッキーニのオイル漬けを使っての第一弾。
無難にパスタです。
でも、ちょっと美味しいパスタですよ!

①まずはお皿にルッコラをひきます。
※おいしい市場(北杜市道の駅)で売っている
成瀬さんのルッコラは濃い味わいで本当に美味しいのです!

②その上に茹で上がったパスタをのせます。

④お次は津金ファームはね出しトマトを煮詰めたトマトベースをかけます。

③仕上げにズッキーニのオイル漬けをトッピングします。

トマトベースやオイル漬けを作るには時間がかかりますが
それさえ作っておけば、パスタを茹でる時間だけで
おいしい一品となりました。

野菜だけのパスタですがしっかり美味しいです。
りっぱにワインのお供となりました。



つがね食堂   ママン

2014年8月1日金曜日

焼きズッキーニのオイル漬け


焼く

パン教室の先生から保存食についての話を聞き
ガゼン興味が出てきました。

さっそく手持ちの材料で保存食作り。

津金ファームのズッキーニと、Iさんのニンニクを
1センチ程度にカットしストウブのラウンドグリルで
焼き色をつけます。

焼き色がついた野菜と、ローリエ1枚・タカノつめ1本(種抜き)
を、保存瓶に入れ、塩を適量ふりかけオリーブオイルを
たっぷりふりかる。

以上。

漬ける

 さて。
肉料理の付け合せにする?
パスタにする?
ちょっとワクワクして来ましたよ。



つがね食堂   ママン

2014年7月31日木曜日

津金男組

かぼちゃアーチ

あっつい一日の夕暮れ前。
やっと涼しい風が吹き始めたころ
上津金のアニキがカブに乗り、津金ファームにやって来る。

「暑かったじゃん!」と、パカッと笑顔。
3人で世間話をしていると
今度はタマネギおじちゃんがきゅうりを持って来てくれる。

「きゅうりばっかじゃダメじゃん。米も持って来んと
栄養のバランスが悪いぞ!」
と、アニキが言い一同で笑う。 

「白州の方に大きなドームハウスができたな。
武川の方だったかな?」(アニキ)
「どっちもできたぞ。大手だな。」(タマネギおじちゃん)
「畑かしてやるぞ。建てろ!」(アニキ )
「建てますか!津金ドーム。丸いのいっぱい建てますか!」(夫)
腰に手をあて、ガハハと笑う津金の男組。

夕陽を背に浴びて、3人の男たちは
ひたすらに笑うのでした。



つがね食堂   ママン

2014年7月30日水曜日

津金お客様


葉っぱになったカエルくん


毎年恒例になりつつある、広島のお花屋さん
Y子さんの山梨入り。
今年もやってきてくれました。

のらに出て、今年のトマトを見てもらい
農場長が芽かき作業をレクチャーし
芽かきをひたすらお手伝いしていただきました。
あいにくの雨模様。
「あ~だめだ…車に非難しますか」
と、雨の降りが強くなり、車に非難したところで
スワッと、雨がひく…
こんなことを3度くらい繰り返し、完全にお天とさまに
もて遊ばれながらののら仕事となりました。

車に非難しながら
「でも…雨ののらもいいですね…何かこう…浄化していくような。
ひごろの悪いものが全部ドロドロ出て行くような…」
と、ふたりで同じ感想を抱きながら
降る雨の中を歩いていると、なんとも気持ちよい気分でした。

そして、夜は恒例の宴会。
津金ファームの野菜やいただきものの野菜で
飲みながら、作りながら、食べながら…の宴は
えんえんと6時間以上続くのでした。

あ~来年のY子さんの訪問今から待ち遠しいのでした。



つがね食堂   ママン

2014年7月29日火曜日

迷い人



外を歩いているとよく、知らない人から道を聞かれます。
目的地への道を聞かれることが一番多いですが
「この辺に、いい美容室ない?」など
返事に困る質問も受けたりします。

先日のこと。
うちから駅へと向かう坂道をのぼっていると
「奥さんちょっと教えて下さい
と、不安そうなおじいさんに呼び止められ
不安になりながら「何でしょうか
と、答えると
「あの行列は、なんの行列ですか
と、怯えたように私に問うおじいさん。
「あ~。あれはかき氷屋さんの行列ですよ」
と、答えると
おじいさんはますます不安そうな顔つきになり
「かき氷ですか
と、遠い目をしてしまいました。

私は何かマズイことでも言ったのでしょうか。
不安になって速歩きで逃げました。



つがね食堂   ママン

2014年7月28日月曜日

富士日記・その2



何回も同じ本を読み
読む度に発見がある!なんてことを言っているひとを
ほんとかよ?と思って来たのですが
富士日記を毎年読むようになってから
ほんとうかも
と思うようになりました。

毎年夏に読む富士日記。
去年の心に残ったところ。

飼い犬のポコが亡くなり、庭に穴をほり埋めた。
早く腐るように、犬をくるんでいたタオルを取り
土をかぶせ足で踏みしめた。

家族が知る友人が亡くなった。
泰淳さん(夫)・百合子さん・花ちゃん(娘)
それぞれが、家の中のそれぞれの場所で泣いた。

百合子さんの目は見ているのだな。
死ぬということを。
目をそむけず、なかったことにせず
わかったようなことを言わず
吐くほど泣いて、ちゃんと向かい合って来たひとなのだな。
そんなことを思いました。



つがね食堂   ママン

2014年7月27日日曜日

富士日記・その1



もっとも尊敬する人間、武田百合子。
あんなにも本物な人間を、私のこれまでの
人生の中で知りません。
生意気を言いました。すみません。
大好きです、百合子さん。

百合子さんは、夏になると「黒い雨」(著:井伏鱒二)を
毎年読むとありましたが
私は夏になると毎年、富士日記(著:武田百合子)を
読みます。
なぜだか分かりませんが、夏になると始まります。

職場の永年勤続のご褒美に図書券を貰い
いそいそ「武田百合子全集」を買いに行ったところ
絶版となっていました。
チョーショック。

そんな私をかわいそうに思った夫から
誕生日プレゼントに富士日記の古本を貰いました。
これから一冊ずつ古本を集めて全集にしてくれるそうです。
うれしいな~なによりうれしいな~

百合子さんのことを好きな人は
世の中にゴマンといると思います。
私もそのゴマンのひとりです。
本当に、心から大好きです。



つがね食堂   ママン