今年の冬休みに出かけた、上田のオシャレな
ブックスカフェNABOさんで、ファームさんがめずらしく私に本を
買ってくれました。
小川洋子。
数年前、小川洋子にどっぷりハマリ
図書館にある著書をかたっぱしから読んだものでした。
当時一番ヒットしてきたのは
「猫を抱いて象と泳ぐ」
今読み返すと、どんな感じでしょうかね?
ファームさんからもらった「小川洋子の偏愛短篇箱」の中に
内田百閒の「件」という作品がありました。
アッパレな百閒作品に小川洋子の解説エッセイ。
百閒先生スバラシイ。
大拍手!
つがね食堂 ママン
アッパレな百閒作品に小川洋子の解説エッセイ。
百閒先生スバラシイ。
大拍手!
つがね食堂 ママン